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こども発達支援センターめばえ(親子通所)「片栗粉粘土遊び」をしています
こども発達支援センターめばえ(親子通所)では、8月の感覚あそびとして片栗粉粘土をしています。その場で、粉の状態から少しずつ水を加えて作ることで、片栗粉の形状の変化を楽しんでいます。子どもたちは、握ると固まり、広げるととろとろとした液体になる片栗粉に興味津々でした。なかなか触ることができないお子さんは、まずは見て楽しむところから始めています。今後も感覚遊びを通して様々な感触に触れ、興味を広げていきます。
形状が変わってきたね!
とろとろの片栗粉気持ちいいね!