こども発達支援センター親子通所（めばえ）では、保護者のかたが昼食を取っている間、お子さんを職員がお預かりする「分離」の時間があります。
初めは、保護者のかたと離れることが寂しくて泣いてしまうお子さんもいますが、何度か経験していくうちに職員とニコニコの笑顔で遊ぶ姿も
見られるようになってきます。
分離の時間を通して、職員が見守る中でお子さん同士の関わる経験ができたり、お子さんの自立心の育ちが見られたりします。

先生と一緒にごちそうつくろう！

できたー！

てんとうむしだ～！

ママおかえり～！